2006年4月25日 (火)

引越し

遊びにきてくれている方々にお知らせです.
『レキオンという奇病』は今日オイラの誕生日を機に
引越しま~す!

オイラがお世話になっているこのブログは『ココログフリー』っていう「@nifty」のサービスなんよ.

nifty会員じゃなくても無料で利用できるし,過密時間帯でもサクサク動くし“ココログ”って響きもとても気に入っている.

だけど,唯一難点なのが最新記事に広告が入ってしまうんだよね

niftyにはフリーの他にも会員用の3つのコースがあって,それらには広告が入らないので,前々から非常に興味があったんだ.

しかもフリー同様に無料のコース(ベーシック)もあるのダ.

でもここで一つまた問題があって,同じ無料のコースなのにベーシックよりもフリーの方が機能的に優れていたのyo.

ところが3月28日,会員用の3つのコースが大々的に改良されたことで,オイラの中での魅力指数が『フリー>ベーシック』から『フリー<ベーシック』に変ったのですよ.

ってなワケで,誕生日を機に『ココログベーシック』に切り替えることにしマスタ.

今後とも『レキオンという奇病』
http://lequion.cocolog-nifty.com/blog/

をどうぞヨロシクお願いいたしまする.

でもってリンクをはって下さっている方,お手数ですがリンクし直していただけるとウレシイです.

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誕生日

今日4月25日はオイラの誕生日

祝ってくる家族もいないので,自分で自分にささやかなプレゼントとして『寄せ豆腐』を買いマスタ!

ごま寄せ豆腐 約300円也の豆腐はさすがに美味い!

胡麻豆腐に舌鼓を打ちながら一人泡盛をチビリチビリ,それだけじゃなんだか侘しいので,娘にデンワして愛らしい声で花を添えてもらいやした.

先日,元嫁が娘を連れて遊びにきてくれた2日間は,コスモワールド(1日目)や八景島シーパラダイス(2日目)でつかの間の楽しいひと時を過ごした.

2日目はあいにくの雨だったけど,「お父さん,お父さん」と娘に引っ張りまわされてオイラ結構幸せだなって思った.

最終日(って言っても1泊2日だけど)油断して遊んでいたら,いつの間にか帰りの飛行機の時間が迫っていて空港まで行ったんじゃ間に合わないってことで,最寄の金沢八景でお別れすることになっちゃった.

続きを読む "誕生日"

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2006年4月24日 (月)

禁断のアンダンスー

レキオニストのオイラが泣く子も黙る『沖鶴エイサー会』に入ったのは昨年の7月だ.

沖鶴エイサー会は少数精鋭のメンバーであるが,どういうわけか「宮使い人」が多くオイラが加入したことで4人目だと教えられた.

因みにオイラの仕えるお宮には沖縄出身の若人が2人いて,1人は同じフロアなのでそれなりに話もするが,もう1人の若人とはフロアも違うのでほとんど話したことがなかった.

その後何度か練習に出るうちに,普段練習には来ないが沖鶴にも“チョンダラー”がいることを知った.名は『カ○ミツ』といって沖縄出身らしい・・・カワ○ツ!?

アンダンスー どこかで聞いた名前だな・・・あぁ職場にいる沖縄出身のヤツが同じ苗字だから聞いたことがあるんだ.(フムフム,でもまさかアイツじゃねぇだろう)

「ほら顔塗ってるから分かりづらいけどコイツだよ」って差し出された写真みてたまげたヨ~~

まさかと思ったそいつだってことに先ず驚き,こんなに塗ってるのに,そいつだとわかってしまうほど濃い顔に驚いた.

その後は一緒に飲みにいったり,最近は仕事でのかかわりも多い.

先週は彼の実家から届いた“油みそ”をおすそ分けしてもらった.

コノ“油みそ”がホントに美味い!

肉も贅沢にゴロゴロ入っていて,アツアツの白飯なんかあった日にゃ~やめられないとまらないの「かっぱえびせん状態」.

ローカーボなオイラにはかなりヤバイ品なのです.

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2006年4月23日 (日)

勝手な思い込み

4月7~10日の沖縄旅行のネタは一先ず今日で終わり(にしようと思う).

旅の内容的にはやっぱり今回もB級グルメツアーだったワケで,オイラがいかに食い意地張ってるかを物語っているさね~.

ってことで最後はやっぱり食べ物の話で〆たいと思いま~す(笑)

4日間(500km)付き合ってくれた車 レンタカーを借りて向かった先は那覇港の港湾区域内にある食堂,一見倉庫かと見紛う建物の中にその『波布』という食堂はあった.

同じ建物内には港湾労働者の為の休憩所があって,まさに港湾労働者の為の店という感じだ.

場所柄血の気の多い客だらけに決まってる.こういったところではナメられたらダメだ.

観光客なんてことがバレたら,バラされてしまうに違いない.だからお店の中でキョロキョロするなんて行為は命取りになると心得ねばならんのだ!

『波布』の目の前の海 と自分に言い聞かせて,意を決して入店.

客層は予想したとおり,日焼けした無骨いオトコばかりである.作業服を着てないだけでヨソモノチックな違和感すら覚える.

きっとこの御仁方はさっき見た山積みのコンテナと日々格闘することをナリワイにしているんだろう.

目を合わせないように,そして空気のように馴染んでしまわねば

オイラは素早く空いている席を確認して,席に座った.(ゴクリ←生唾の音)第一関門はウマくいった.

第二関門は注文だ.

波布の外観 余所者と悟られない為には,メニューをながめまわしたりして悠長なことをしてはダメだし,ましてや「お客さん注文は?」なんて言わしめてはイケない.

ここは「“ツー”という前に“カー”作戦」でいかねば,幸いオイラの前にお客がいたので,“注文の要領”は理解できた.

ホントはソーキじゃないものが食べたかったのだが,この際しかたない.前の客と同じ「ソーキそば」を注意深くイントネーションに気をつけながら発声.

我ながらカンペキだった.

ここまでくればもう大丈夫だ.あとはそばが出来上がるまで,テレビを見ながら鼻くそでもホジっていればいい.

オイラは厨房から一番近いテーブルに座っていたので,お店の人が「おにいさんソーキ出来たよ」と声をかけてくれた.

ソーキそば 第二関門を突破したことですっかり安心しきっていたオイラは,ソーキをテーブルまで運んできて思わずデジカメを取り出し“パシャ”(ってソレやっちゃダメだから)

その瞬間オイラは注目の的になり,奇異な眼で見られたことはいうまでもありません.

「穴があったら入りたい」とはまさにこういった状況なんでせう,その後は早くこの場を立ち去りたいという気持ちに支配されてしまい,ソーキそばの味すら覚えてません.

因みにオイラが会計して店を出るときに,スーツを着たサラリーマンが普通に入っていきました.

オイラの苦労はなんだったんだぁ~~~!!!(号泣)

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2006年4月22日 (土)

司令官の思い

オイラはバカだから『青い海の沖縄が,亜熱帯気候で暖かい沖縄が,そしてそこに暮らす優しい人たちが大好きです』って単純に思ってた.

平和祈念資料館 何度も沖縄に行こうとも,沖縄の歴史を知ろうともせずにそんなことを思っていたのだ.

でも,数年前に『旧海軍指令壕跡』を見学してオイラの沖縄観は変わった.(もっとも沖縄の歴史は戦争だけではないが・・・)

別にだからどうということもないし,沖縄の歴史を知らないレキオニストを攻め立てる気もないが,知らないよりは知っておくべきだと思う.

今回実は旅の初日に『沖縄県平和祈念資料館』を訪れた.

資料 そこで沖縄戦の様々な資料をみる中で,終戦間際に“大田実司令官”が海軍次官に宛てた「沖縄県民斯く戦えり」のあの電文が脳裏によみがえってきた.

以下にその全文を紹介します.

発 沖縄根拠地隊司令官
宛 海軍次官

左の電文を次官に御通報方取り計らいを得たし

資料沖縄県民の実情に関しては、県知事より報告せらるべきも、県には既に通信力なく、32軍司令部また通信の余力なしと認めらるるに付き、本職、県知事の依頼を受けたるに非ざれども、現状を看過するに忍びず、これに代わって緊急御通知申し上げる。

沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面、防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆ど顧みるに暇(いとま)なかりき。

資料 然れども、本職の知れる範囲に於いては、県民は青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、僅(わず)かに身を以って軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚、砲爆撃下□□□風雨に曝されつつ、乏しき生活に甘んじありたり。

しかも若き婦人は、率先軍に身を捧げ、看護婦烹炊(ほうすい)婦はもとより、砲弾運び、挺身斬り込み隊すら申し出る者あり。

所詮、敵来たりなば、老人子供は殺されるべく、婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍衛門に捨つる親あり。

資料 看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵既に出発し、身寄り無き重傷者を助けて□□、真面目にして、一時の感情に駆られたるものとは思われず。

さらに、軍に於いて作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中に遥かに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。

これを要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、勤労奉仕、物資節約を強要せられつつ(一部はとかくの悪評なきにしもあらざるも)ひたすら日本人としての御奉公の護を胸に抱きつつ、遂に□□□□与え□ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実情形□□□□□□

一木一草焦土と化せん。糧食6月一杯を支うるのみなりという。沖縄県民斯く戦えり。県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを。

資料

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2006年4月21日 (金)

ふりだしに戻る!?

昨日はShyさんのライブがあまりにもステキだったので,沖縄旅行ネタからそれちゃったケド,今日は再びレキオニストの旅の話だよん.

ユインチ “三庫理(サングーイ)から久高島を拝みたい”というワケで真っ先に世界遺産『斎場御嶽(セーファウタキ)』を訪れた.

斎場御嶽は “琉球最高の聖地”としても有名であるが,ちょうど一月ほど前に心無い輩によって壷が盗まれるという,歴史を冒涜するような事件があったばかりである.

信じ難いが1月にはクボー御嶽(久高島)も荒らされている.

先人が大事にしてきたものを踏みにじる行為は,どの様な理由があろうと許されるものではないと思う.

三庫理の一帯 2度とこのような愚かしいイタズラがないことを祈って止まない.

でも,また同様の悲しい事件がおこらないという保証はどこにもないし,一度は今の状態の斎場御嶽をみておきたかったのだ.

車を駐車して,木漏れ日の中をゆっくり奥の方へ歩きながら「ウジョウグチ」そして「ウフグーイ」右手に池をやり過ごして「ユインチ」という順で歩みをすすめた.

「ユインチ」まで来ると,不思議と頭がスッキリして目に映るもの全てのピントがくっきり合っていることに気付いた!

三庫理につながる道 もともと視力はいい方であるが,さらに向上したようなそんな気がした.

斎場御嶽一帯の空気が澄んでいるせいだけとは思えず,何か不思議な力が作用しているように感じた.

「ユインチ」からは来た道を途中まで折り返して,『三庫理』に行くようなイメージだ.

歩くこと数分,巨大な岩が創りだす三庫理に到着,写真では何度も見ていたが,三庫理一帯の空気は“荘厳”という表現がぴったりだった.

そして巨大岩の間にできた三角形の隙間の奥がいよいよ目指す三庫理である.

三庫理から遥拝する久高島 はやる気持ちを抑えながら一歩一歩しっかり歩みを進めた.

見えた!(鳥肌がたった)「紛れもなく久高島だ・・・今見てる島は先人たちが遥拝した島なのだ」と思ったら,それまでピントのあっていた世界が溢れる熱いもので一気にぼやけてしまった.

今尚この写真をみても,あの日の感動がよみがえってきます.

実は今回の沖縄の旅はこんな幕開けでした.

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2006年4月20日 (木)

てんびん座O型の唄者

POINT ONE の外観 予定では今日もまだ沖縄旅行のことをアップするつもりでだったんだけど,今日は『Shy』さんのライブでチョー感動したので変更です.

横浜は南区に“POINT ONE”というお洒落なBARがあるんだけど,今日はそこで20時から『Shy』さん(沖縄出身のミュージシャン)のライブがあると聞き,いてもたってもいられず行ってきやした.

実はオイラ,Shyさんの曲は聴いたことがなかったんだけど,かねてからや,hacchaki師匠が「心のアニキ」と慕っているのと,“沖鶴エイサー会”がお世話になっている話などを聞いていたこともあって,Shyさんという唄者には非常に興味があったのだ.

Shyさん ちょうど20時“POINT ONE”に入店.

すでにカウンター席はほぼ満席だったが,お店の入り口からイチバン遠い席が空いていて,オイラはにそこに腰かけた.

店内をキョロキョロしていたら,髭を蓄えたリーゼントチックな人がお店に入ってきた.

その人は相当ガマンしていたのか(笑)迷いもせずに店の一番奥にあるトイレに消えてしまったのだが,常人とは違う強いオーラのようなものを発していたので,たぶんあの人がShyさんであろうことがわかった.

ほどなくしてShyさんはトイレから出てきて,いきなりオイラの隣の席に腰掛けた.

カウンターに並ぶコレクション hacchaki師匠がリスペクトするShyさんである.思わずガチガチに固まってしまった.

そんなオイラにShyさんは「今日は雨がやんでよかったね」と気さくに話しかけてくれ,その一言によってオイラの中でShyさんとの距離がぐっと縮まり,しばし談笑させていただきました.(Shyさんサイコー~ッ!!!)

Shyさんとお話していたら,今回オイラを誘ってくれたhacchaki師匠がお店に現れて,「何いきなり馴染んでるの?」と一言.

そう見えたかもしれないけれど,いうほど馴染んじゃいませんyo.なんせオイラはシャイですから(笑)

Shy with とっしぃ 少しするとShyさんのライブがはじまった.

お笑い同様,歌にも“つかみ”ってあるんだね~,曲が始まったとたん,アッと言う間に“自身の世界”に引きずり込んでしまう歌に度肝を抜かれました.

そのソウルフルな歌にハートを鷲づかみされ,カンペキにノックアウト!
見事にお客と一体になったそのライブのスバラシさに言葉を失い,我をも忘れちまうところでした.

こんなにも熱く,こんなにも自然に,自分のワールドに引き込むことができる唄者はそうそういないんじゃないかなぁ・・・Shyのアニキ!とってもステキなひと時をありがとうございました.7月23日の『相鉄本多劇場でのコラボ』楽しみにしています.

そしてhacchaki師匠,今日は誘ってくれてありがとうございました.

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2006年4月19日 (水)

泡盛マイスターの店

泡盛楽園の外観 下北沢の『ごー家ー』(「3月25日」の記事参照)が大好きである.

メニューにない島酒も店長のコネクションで仕入れているので,「今日は○○というオモシロイお酒がありますよ」とオススメしてくれるなんてことは日常茶飯事,しかも店長の大濱さんはまだ若いけれど,泡盛にとても詳しいしお客の好みの味をきちんと覚えてくれているので(少なくともオイラの好みは覚えてくれていた),「とっしぃさんは田嘉里のお酒が好きだから,きっと△△もお口に合うと思います」という風にオススメしてくれたりもする.

カラカラ & ロックセット とても頼もしい店長さんなのだ.

大濱さんは出身が那覇ということもあって,当然(?)地元の飲み屋にも精通しているので,那覇の美味しい居酒屋さんを教えてもらったこともある.

そんな大濱さんが店長を務める“ごー家ー”に沖縄はおもろまちの『泡盛楽園』のチラシが置かれたのは何時のことだったろうか・・・

チラシのことを尋ねると「実は今度母がお店を出したので,機会がありましたら是非寄ってみてください」との回答.

泡盛楽園の店内 その時は(ふ~ん,そうなんだ.でも,おもろまちじゃ縁がないなぁ)と思っていたのだが,先日(3月25日)久しぶりに“ごー家ー”に行った際,『泡盛楽園』の話しになり,お店を経営されているお母様は“泡盛マイスター”の資格を持っていると伺い一気に興味が沸いた.

“泡盛マイスター”とは泡盛のよさや特徴を的確に伝えるプロを育成する目的で2004年3月に設立された『泡盛マイスター協会』が認定する資格(?)であるが,この資格を取得した人物として真っ先に頭に浮かぶのは『カラカラ』(オイラが愛読している季刊雑誌)の元編集長だった“長嶺哲成さん”だ.

カウンターに並ぶ甕 現在長嶺さんは他の仕事で多忙になった為にカラカラの編集長は退かれたが,『くーすBarカラカラ』の店長を務めている方で,オイラが尊敬する人の一人である.

どうも大濱さんの話からすると,お母様は泡盛マイスターの一期生である可能性が高いことがわかり,「これはタダモノではない!次回渡沖した際にはゼッタイ行ってみよう」と思っていたので,最終日の夜に立ち寄ることにした.

『泡盛楽園』の扉をあけると店内からBGMのJAZZが溢れ出てきて,何だかこれから楽しいことがおこるようなそんな気にさせられた.

店内には何故かミシン? 前もってお店に電話したこともあって大濱明子さんが「いらっしゃいませ,とっしぃさんですかお待ちしてました」と笑顔で迎えてくれた.

大濱さんのお母様ということで,失礼ながら勝手に枯れた女性をイメージしていたが,イメージとはまるで違っていて明るく華やかで魅力的な女性だった.

お店のスタッフは大濱さんのほかに女性が2人おり,お2人とも気が利いているうえに話しを盛り上げる術も長けていて,チームワークはバツグン.

ラフテー,ゴーヤちゃんぷる,ドゥル天 最初のカラカラは自分で好きな銘柄を選んだが,2つ目のカラカラを注文しようとすると,最初に注文した銘柄を確認したうえで,「○○という泡盛も美味しいですよ」と奨めてくれた.さすが“泡盛マイスター”である.

この日は先客で“那覇新都心地主協会会長”という方がお見えになっていて,お店のスタッフを交え5人で楽しく談笑しながら楽しい時間をすごされてもらいました.

あんまり楽しいもんだから,『泡盛楽園』正面の“スーパーホテル”に宿をとって延泊しちまおうかという気持ちにかられたケド,20時15分発の便に乗るために店をあとにしマスタ.

次回渡沖の際は是非また寄らせてもらいます.

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2006年4月18日 (火)

憧れの三線

今回渡沖の最大の目的(?)結果的にそれは“三線の修理”と“三線の購入”になった.

又吉三線屋の入口 「いちにの三線」というサイトに「三味線探訪記」というコーナーがあって,そのコーナーではHPの管理人の方が実際に三味線店を訪ねて取材したことなどを紹介しているのだが,オイラはその中で紹介されていた『又吉三線屋』に非常に興味を抱いていた.

そして自身の目でどんな三線屋なのか確かめてやろうとお店に行ったのが2004年11月.

三線屋といっても工房の横に縁台があるだけなので,完成された商品などは観ることが出来なかったが,完成された棹の何本かを見せていただき,店主の音作りに対する考え方やその取組みなどについて,お話しを伺うことができた.

又吉三線屋 又吉さんが手がけた棹はただただ「美しい」としか形容のしようがなかった.

オイラが那覇の琉球楽器屋で購入した三線とはくらべものにならい,次元の違う美しさだった.

音を聴くことは叶わなかったケド,情熱溢れるお話を聞くことができて是非とも又吉さんが作る三線が欲しくなった.

でも,衝動買いはしたくなかったのでその時はお話しだけでお暇させてもらった.

その後機会をみつけては色々な三線屋を見てまわったが,今に至るまで又吉三線屋の棹ほど美しい棹にめぐり会ったことはない.

又吉夫妻 with とっしぃ 次に買うときは又吉三線屋で買いたいとの気持ちはゆるぎないものになっていった.

そして先日愛用している三線の皮が破れてしまい,練習ができなくなったことがきっかけで,ますます「2本は持っていたい」と思うようになり,今回の旅で新しい三線を購入しようと決めたというわけだ.

オイラが今回又吉さんに作製をお願いしたのは,いわゆる五開鐘の一つに数えられる「盛島開鐘」という形のものである.

「特に急がないのでゆっくり作って下さいと」お願いしてきたので,仕上がりは半年後くらいかなぁ・・・手元に届く日が待ち遠しいze!

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2006年4月17日 (月)

すばじょーぐー

高江州そば 楽しい旅もとうとう最終日.

ホテルから借りた“モデムセット”や手荷物をまとめるのに,時間がかかってしまってチェックアウトが遅くなっちまった.
最終日のブランチに選んだのは,大好きな『高江州そば』(浦添市)

“ここのそばは美味しい”という噂を聞いては,「きしもと食堂」「首里そば」「御殿山」「てんtoてん」「すーる」「あじゃず」「山原そば」・・・その他多数のそばを食べてきたけど,オイラの中ではここ『高江州そば』は3本の指に入っている.

短冊メニュー ちょうどお昼時に店に到着したので駐車場に停められるか不安だったけど,運良く駐車することができた.

でも案の定お店はすでに満席で,雨がぱらつく中を外で待つことに・・・ほどなく数人の客が店を出てきてオイラはカウンターに座った.

隣のお客さんが食べているものを見ると,そばの他に天ぷらの小皿があった.???

メニューの短冊をよく見ると“天ぷら1個50円”とあるではないか,知らなかったze!

トーフそば ってなワケでこの日は「トーフそば(500円)と天ぷら(50円)×1個」を注文.

ダシがしっかりしているんだろうね,豆腐が入っても決して味がうすくならないスープ,ほどよい太さの麺,玉子の黄色とねぎの緑も美しく,紅生姜を入れた日にゃ信号機のような華やかさ!そしてやっぱり何よりもそのバランスのよいお味.

とっても美味しゅうゴザイマシタ.

因みに沖縄の天ぷらというとコロモにも味付けされていて,分厚いというのが定番だけど,ここの天ぷら(オイラが食べた魚は)は比較的コロモが薄かったッス.

そうそう,もし高江州そばに行ったら『お冷』の味を意識してみてくださいね.とっても美味しのでたぶん普通の水じゃないと思うヨ.

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