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2006年4月25日 (火)

引越し

遊びにきてくれている方々にお知らせです.
『レキオンという奇病』は今日オイラの誕生日を機に
引越しま~す!

オイラがお世話になっているこのブログは『ココログフリー』っていう「@nifty」のサービスなんよ.

nifty会員じゃなくても無料で利用できるし,過密時間帯でもサクサク動くし“ココログ”って響きもとても気に入っている.

だけど,唯一難点なのが最新記事に広告が入ってしまうんだよね

niftyにはフリーの他にも会員用の3つのコースがあって,それらには広告が入らないので,前々から非常に興味があったんだ.

しかもフリー同様に無料のコース(ベーシック)もあるのダ.

でもここで一つまた問題があって,同じ無料のコースなのにベーシックよりもフリーの方が機能的に優れていたのyo.

ところが3月28日,会員用の3つのコースが大々的に改良されたことで,オイラの中での魅力指数が『フリー>ベーシック』から『フリー<ベーシック』に変ったのですよ.

ってなワケで,誕生日を機に『ココログベーシック』に切り替えることにしマスタ.

今後とも『レキオンという奇病』
http://lequion.cocolog-nifty.com/blog/

をどうぞヨロシクお願いいたしまする.

でもってリンクをはって下さっている方,お手数ですがリンクし直していただけるとウレシイです.

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誕生日

今日4月25日はオイラの誕生日

祝ってくる家族もいないので,自分で自分にささやかなプレゼントとして『寄せ豆腐』を買いマスタ!

ごま寄せ豆腐 約300円也の豆腐はさすがに美味い!

胡麻豆腐に舌鼓を打ちながら一人泡盛をチビリチビリ,それだけじゃなんだか侘しいので,娘にデンワして愛らしい声で花を添えてもらいやした.

先日,元嫁が娘を連れて遊びにきてくれた2日間は,コスモワールド(1日目)や八景島シーパラダイス(2日目)でつかの間の楽しいひと時を過ごした.

2日目はあいにくの雨だったけど,「お父さん,お父さん」と娘に引っ張りまわされてオイラ結構幸せだなって思った.

最終日(って言っても1泊2日だけど)油断して遊んでいたら,いつの間にか帰りの飛行機の時間が迫っていて空港まで行ったんじゃ間に合わないってことで,最寄の金沢八景でお別れすることになっちゃった.

続きを読む "誕生日"

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2006年4月24日 (月)

禁断のアンダンスー

レキオニストのオイラが泣く子も黙る『沖鶴エイサー会』に入ったのは昨年の7月だ.

沖鶴エイサー会は少数精鋭のメンバーであるが,どういうわけか「宮使い人」が多くオイラが加入したことで4人目だと教えられた.

因みにオイラの仕えるお宮には沖縄出身の若人が2人いて,1人は同じフロアなのでそれなりに話もするが,もう1人の若人とはフロアも違うのでほとんど話したことがなかった.

その後何度か練習に出るうちに,普段練習には来ないが沖鶴にも“チョンダラー”がいることを知った.名は『カ○ミツ』といって沖縄出身らしい・・・カワ○ツ!?

アンダンスー どこかで聞いた名前だな・・・あぁ職場にいる沖縄出身のヤツが同じ苗字だから聞いたことがあるんだ.(フムフム,でもまさかアイツじゃねぇだろう)

「ほら顔塗ってるから分かりづらいけどコイツだよ」って差し出された写真みてたまげたヨ~~

まさかと思ったそいつだってことに先ず驚き,こんなに塗ってるのに,そいつだとわかってしまうほど濃い顔に驚いた.

その後は一緒に飲みにいったり,最近は仕事でのかかわりも多い.

先週は彼の実家から届いた“油みそ”をおすそ分けしてもらった.

コノ“油みそ”がホントに美味い!

肉も贅沢にゴロゴロ入っていて,アツアツの白飯なんかあった日にゃ~やめられないとまらないの「かっぱえびせん状態」.

ローカーボなオイラにはかなりヤバイ品なのです.

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2006年4月23日 (日)

勝手な思い込み

4月7~10日の沖縄旅行のネタは一先ず今日で終わり(にしようと思う).

旅の内容的にはやっぱり今回もB級グルメツアーだったワケで,オイラがいかに食い意地張ってるかを物語っているさね~.

ってことで最後はやっぱり食べ物の話で〆たいと思いま~す(笑)

4日間(500km)付き合ってくれた車 レンタカーを借りて向かった先は那覇港の港湾区域内にある食堂,一見倉庫かと見紛う建物の中にその『波布』という食堂はあった.

同じ建物内には港湾労働者の為の休憩所があって,まさに港湾労働者の為の店という感じだ.

場所柄血の気の多い客だらけに決まってる.こういったところではナメられたらダメだ.

観光客なんてことがバレたら,バラされてしまうに違いない.だからお店の中でキョロキョロするなんて行為は命取りになると心得ねばならんのだ!

『波布』の目の前の海 と自分に言い聞かせて,意を決して入店.

客層は予想したとおり,日焼けした無骨いオトコばかりである.作業服を着てないだけでヨソモノチックな違和感すら覚える.

きっとこの御仁方はさっき見た山積みのコンテナと日々格闘することをナリワイにしているんだろう.

目を合わせないように,そして空気のように馴染んでしまわねば

オイラは素早く空いている席を確認して,席に座った.(ゴクリ←生唾の音)第一関門はウマくいった.

第二関門は注文だ.

波布の外観 余所者と悟られない為には,メニューをながめまわしたりして悠長なことをしてはダメだし,ましてや「お客さん注文は?」なんて言わしめてはイケない.

ここは「“ツー”という前に“カー”作戦」でいかねば,幸いオイラの前にお客がいたので,“注文の要領”は理解できた.

ホントはソーキじゃないものが食べたかったのだが,この際しかたない.前の客と同じ「ソーキそば」を注意深くイントネーションに気をつけながら発声.

我ながらカンペキだった.

ここまでくればもう大丈夫だ.あとはそばが出来上がるまで,テレビを見ながら鼻くそでもホジっていればいい.

オイラは厨房から一番近いテーブルに座っていたので,お店の人が「おにいさんソーキ出来たよ」と声をかけてくれた.

ソーキそば 第二関門を突破したことですっかり安心しきっていたオイラは,ソーキをテーブルまで運んできて思わずデジカメを取り出し“パシャ”(ってソレやっちゃダメだから)

その瞬間オイラは注目の的になり,奇異な眼で見られたことはいうまでもありません.

「穴があったら入りたい」とはまさにこういった状況なんでせう,その後は早くこの場を立ち去りたいという気持ちに支配されてしまい,ソーキそばの味すら覚えてません.

因みにオイラが会計して店を出るときに,スーツを着たサラリーマンが普通に入っていきました.

オイラの苦労はなんだったんだぁ~~~!!!(号泣)

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2006年4月22日 (土)

司令官の思い

オイラはバカだから『青い海の沖縄が,亜熱帯気候で暖かい沖縄が,そしてそこに暮らす優しい人たちが大好きです』って単純に思ってた.

平和祈念資料館 何度も沖縄に行こうとも,沖縄の歴史を知ろうともせずにそんなことを思っていたのだ.

でも,数年前に『旧海軍指令壕跡』を見学してオイラの沖縄観は変わった.(もっとも沖縄の歴史は戦争だけではないが・・・)

別にだからどうということもないし,沖縄の歴史を知らないレキオニストを攻め立てる気もないが,知らないよりは知っておくべきだと思う.

今回実は旅の初日に『沖縄県平和祈念資料館』を訪れた.

資料 そこで沖縄戦の様々な資料をみる中で,終戦間際に“大田実司令官”が海軍次官に宛てた「沖縄県民斯く戦えり」のあの電文が脳裏によみがえってきた.

以下にその全文を紹介します.

発 沖縄根拠地隊司令官
宛 海軍次官

左の電文を次官に御通報方取り計らいを得たし

資料沖縄県民の実情に関しては、県知事より報告せらるべきも、県には既に通信力なく、32軍司令部また通信の余力なしと認めらるるに付き、本職、県知事の依頼を受けたるに非ざれども、現状を看過するに忍びず、これに代わって緊急御通知申し上げる。

沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面、防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆ど顧みるに暇(いとま)なかりき。

資料 然れども、本職の知れる範囲に於いては、県民は青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、僅(わず)かに身を以って軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚、砲爆撃下□□□風雨に曝されつつ、乏しき生活に甘んじありたり。

しかも若き婦人は、率先軍に身を捧げ、看護婦烹炊(ほうすい)婦はもとより、砲弾運び、挺身斬り込み隊すら申し出る者あり。

所詮、敵来たりなば、老人子供は殺されるべく、婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍衛門に捨つる親あり。

資料 看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵既に出発し、身寄り無き重傷者を助けて□□、真面目にして、一時の感情に駆られたるものとは思われず。

さらに、軍に於いて作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中に遥かに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。

これを要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、勤労奉仕、物資節約を強要せられつつ(一部はとかくの悪評なきにしもあらざるも)ひたすら日本人としての御奉公の護を胸に抱きつつ、遂に□□□□与え□ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実情形□□□□□□

一木一草焦土と化せん。糧食6月一杯を支うるのみなりという。沖縄県民斯く戦えり。県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを。

資料

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2006年4月21日 (金)

ふりだしに戻る!?

昨日はShyさんのライブがあまりにもステキだったので,沖縄旅行ネタからそれちゃったケド,今日は再びレキオニストの旅の話だよん.

ユインチ “三庫理(サングーイ)から久高島を拝みたい”というワケで真っ先に世界遺産『斎場御嶽(セーファウタキ)』を訪れた.

斎場御嶽は “琉球最高の聖地”としても有名であるが,ちょうど一月ほど前に心無い輩によって壷が盗まれるという,歴史を冒涜するような事件があったばかりである.

信じ難いが1月にはクボー御嶽(久高島)も荒らされている.

先人が大事にしてきたものを踏みにじる行為は,どの様な理由があろうと許されるものではないと思う.

三庫理の一帯 2度とこのような愚かしいイタズラがないことを祈って止まない.

でも,また同様の悲しい事件がおこらないという保証はどこにもないし,一度は今の状態の斎場御嶽をみておきたかったのだ.

車を駐車して,木漏れ日の中をゆっくり奥の方へ歩きながら「ウジョウグチ」そして「ウフグーイ」右手に池をやり過ごして「ユインチ」という順で歩みをすすめた.

「ユインチ」まで来ると,不思議と頭がスッキリして目に映るもの全てのピントがくっきり合っていることに気付いた!

三庫理につながる道 もともと視力はいい方であるが,さらに向上したようなそんな気がした.

斎場御嶽一帯の空気が澄んでいるせいだけとは思えず,何か不思議な力が作用しているように感じた.

「ユインチ」からは来た道を途中まで折り返して,『三庫理』に行くようなイメージだ.

歩くこと数分,巨大な岩が創りだす三庫理に到着,写真では何度も見ていたが,三庫理一帯の空気は“荘厳”という表現がぴったりだった.

そして巨大岩の間にできた三角形の隙間の奥がいよいよ目指す三庫理である.

三庫理から遥拝する久高島 はやる気持ちを抑えながら一歩一歩しっかり歩みを進めた.

見えた!(鳥肌がたった)「紛れもなく久高島だ・・・今見てる島は先人たちが遥拝した島なのだ」と思ったら,それまでピントのあっていた世界が溢れる熱いもので一気にぼやけてしまった.

今尚この写真をみても,あの日の感動がよみがえってきます.

実は今回の沖縄の旅はこんな幕開けでした.

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2006年4月20日 (木)

てんびん座O型の唄者

POINT ONE の外観 予定では今日もまだ沖縄旅行のことをアップするつもりでだったんだけど,今日は『Shy』さんのライブでチョー感動したので変更です.

横浜は南区に“POINT ONE”というお洒落なBARがあるんだけど,今日はそこで20時から『Shy』さん(沖縄出身のミュージシャン)のライブがあると聞き,いてもたってもいられず行ってきやした.

実はオイラ,Shyさんの曲は聴いたことがなかったんだけど,かねてからや,hacchaki師匠が「心のアニキ」と慕っているのと,“沖鶴エイサー会”がお世話になっている話などを聞いていたこともあって,Shyさんという唄者には非常に興味があったのだ.

Shyさん ちょうど20時“POINT ONE”に入店.

すでにカウンター席はほぼ満席だったが,お店の入り口からイチバン遠い席が空いていて,オイラはにそこに腰かけた.

店内をキョロキョロしていたら,髭を蓄えたリーゼントチックな人がお店に入ってきた.

その人は相当ガマンしていたのか(笑)迷いもせずに店の一番奥にあるトイレに消えてしまったのだが,常人とは違う強いオーラのようなものを発していたので,たぶんあの人がShyさんであろうことがわかった.

ほどなくしてShyさんはトイレから出てきて,いきなりオイラの隣の席に腰掛けた.

カウンターに並ぶコレクション hacchaki師匠がリスペクトするShyさんである.思わずガチガチに固まってしまった.

そんなオイラにShyさんは「今日は雨がやんでよかったね」と気さくに話しかけてくれ,その一言によってオイラの中でShyさんとの距離がぐっと縮まり,しばし談笑させていただきました.(Shyさんサイコー~ッ!!!)

Shyさんとお話していたら,今回オイラを誘ってくれたhacchaki師匠がお店に現れて,「何いきなり馴染んでるの?」と一言.

そう見えたかもしれないけれど,いうほど馴染んじゃいませんyo.なんせオイラはシャイですから(笑)

Shy with とっしぃ 少しするとShyさんのライブがはじまった.

お笑い同様,歌にも“つかみ”ってあるんだね~,曲が始まったとたん,アッと言う間に“自身の世界”に引きずり込んでしまう歌に度肝を抜かれました.

そのソウルフルな歌にハートを鷲づかみされ,カンペキにノックアウト!
見事にお客と一体になったそのライブのスバラシさに言葉を失い,我をも忘れちまうところでした.

こんなにも熱く,こんなにも自然に,自分のワールドに引き込むことができる唄者はそうそういないんじゃないかなぁ・・・Shyのアニキ!とってもステキなひと時をありがとうございました.7月23日の『相鉄本多劇場でのコラボ』楽しみにしています.

そしてhacchaki師匠,今日は誘ってくれてありがとうございました.

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2006年4月19日 (水)

泡盛マイスターの店

泡盛楽園の外観 下北沢の『ごー家ー』(「3月25日」の記事参照)が大好きである.

メニューにない島酒も店長のコネクションで仕入れているので,「今日は○○というオモシロイお酒がありますよ」とオススメしてくれるなんてことは日常茶飯事,しかも店長の大濱さんはまだ若いけれど,泡盛にとても詳しいしお客の好みの味をきちんと覚えてくれているので(少なくともオイラの好みは覚えてくれていた),「とっしぃさんは田嘉里のお酒が好きだから,きっと△△もお口に合うと思います」という風にオススメしてくれたりもする.

カラカラ & ロックセット とても頼もしい店長さんなのだ.

大濱さんは出身が那覇ということもあって,当然(?)地元の飲み屋にも精通しているので,那覇の美味しい居酒屋さんを教えてもらったこともある.

そんな大濱さんが店長を務める“ごー家ー”に沖縄はおもろまちの『泡盛楽園』のチラシが置かれたのは何時のことだったろうか・・・

チラシのことを尋ねると「実は今度母がお店を出したので,機会がありましたら是非寄ってみてください」との回答.

泡盛楽園の店内 その時は(ふ~ん,そうなんだ.でも,おもろまちじゃ縁がないなぁ)と思っていたのだが,先日(3月25日)久しぶりに“ごー家ー”に行った際,『泡盛楽園』の話しになり,お店を経営されているお母様は“泡盛マイスター”の資格を持っていると伺い一気に興味が沸いた.

“泡盛マイスター”とは泡盛のよさや特徴を的確に伝えるプロを育成する目的で2004年3月に設立された『泡盛マイスター協会』が認定する資格(?)であるが,この資格を取得した人物として真っ先に頭に浮かぶのは『カラカラ』(オイラが愛読している季刊雑誌)の元編集長だった“長嶺哲成さん”だ.

カウンターに並ぶ甕 現在長嶺さんは他の仕事で多忙になった為にカラカラの編集長は退かれたが,『くーすBarカラカラ』の店長を務めている方で,オイラが尊敬する人の一人である.

どうも大濱さんの話からすると,お母様は泡盛マイスターの一期生である可能性が高いことがわかり,「これはタダモノではない!次回渡沖した際にはゼッタイ行ってみよう」と思っていたので,最終日の夜に立ち寄ることにした.

『泡盛楽園』の扉をあけると店内からBGMのJAZZが溢れ出てきて,何だかこれから楽しいことがおこるようなそんな気にさせられた.

店内には何故かミシン? 前もってお店に電話したこともあって大濱明子さんが「いらっしゃいませ,とっしぃさんですかお待ちしてました」と笑顔で迎えてくれた.

大濱さんのお母様ということで,失礼ながら勝手に枯れた女性をイメージしていたが,イメージとはまるで違っていて明るく華やかで魅力的な女性だった.

お店のスタッフは大濱さんのほかに女性が2人おり,お2人とも気が利いているうえに話しを盛り上げる術も長けていて,チームワークはバツグン.

ラフテー,ゴーヤちゃんぷる,ドゥル天 最初のカラカラは自分で好きな銘柄を選んだが,2つ目のカラカラを注文しようとすると,最初に注文した銘柄を確認したうえで,「○○という泡盛も美味しいですよ」と奨めてくれた.さすが“泡盛マイスター”である.

この日は先客で“那覇新都心地主協会会長”という方がお見えになっていて,お店のスタッフを交え5人で楽しく談笑しながら楽しい時間をすごされてもらいました.

あんまり楽しいもんだから,『泡盛楽園』正面の“スーパーホテル”に宿をとって延泊しちまおうかという気持ちにかられたケド,20時15分発の便に乗るために店をあとにしマスタ.

次回渡沖の際は是非また寄らせてもらいます.

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2006年4月18日 (火)

憧れの三線

今回渡沖の最大の目的(?)結果的にそれは“三線の修理”と“三線の購入”になった.

又吉三線屋の入口 「いちにの三線」というサイトに「三味線探訪記」というコーナーがあって,そのコーナーではHPの管理人の方が実際に三味線店を訪ねて取材したことなどを紹介しているのだが,オイラはその中で紹介されていた『又吉三線屋』に非常に興味を抱いていた.

そして自身の目でどんな三線屋なのか確かめてやろうとお店に行ったのが2004年11月.

三線屋といっても工房の横に縁台があるだけなので,完成された商品などは観ることが出来なかったが,完成された棹の何本かを見せていただき,店主の音作りに対する考え方やその取組みなどについて,お話しを伺うことができた.

又吉三線屋 又吉さんが手がけた棹はただただ「美しい」としか形容のしようがなかった.

オイラが那覇の琉球楽器屋で購入した三線とはくらべものにならい,次元の違う美しさだった.

音を聴くことは叶わなかったケド,情熱溢れるお話を聞くことができて是非とも又吉さんが作る三線が欲しくなった.

でも,衝動買いはしたくなかったのでその時はお話しだけでお暇させてもらった.

その後機会をみつけては色々な三線屋を見てまわったが,今に至るまで又吉三線屋の棹ほど美しい棹にめぐり会ったことはない.

又吉夫妻 with とっしぃ 次に買うときは又吉三線屋で買いたいとの気持ちはゆるぎないものになっていった.

そして先日愛用している三線の皮が破れてしまい,練習ができなくなったことがきっかけで,ますます「2本は持っていたい」と思うようになり,今回の旅で新しい三線を購入しようと決めたというわけだ.

オイラが今回又吉さんに作製をお願いしたのは,いわゆる五開鐘の一つに数えられる「盛島開鐘」という形のものである.

「特に急がないのでゆっくり作って下さいと」お願いしてきたので,仕上がりは半年後くらいかなぁ・・・手元に届く日が待ち遠しいze!

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2006年4月17日 (月)

すばじょーぐー

高江州そば 楽しい旅もとうとう最終日.

ホテルから借りた“モデムセット”や手荷物をまとめるのに,時間がかかってしまってチェックアウトが遅くなっちまった.
最終日のブランチに選んだのは,大好きな『高江州そば』(浦添市)

“ここのそばは美味しい”という噂を聞いては,「きしもと食堂」「首里そば」「御殿山」「てんtoてん」「すーる」「あじゃず」「山原そば」・・・その他多数のそばを食べてきたけど,オイラの中ではここ『高江州そば』は3本の指に入っている.

短冊メニュー ちょうどお昼時に店に到着したので駐車場に停められるか不安だったけど,運良く駐車することができた.

でも案の定お店はすでに満席で,雨がぱらつく中を外で待つことに・・・ほどなく数人の客が店を出てきてオイラはカウンターに座った.

隣のお客さんが食べているものを見ると,そばの他に天ぷらの小皿があった.???

メニューの短冊をよく見ると“天ぷら1個50円”とあるではないか,知らなかったze!

トーフそば ってなワケでこの日は「トーフそば(500円)と天ぷら(50円)×1個」を注文.

ダシがしっかりしているんだろうね,豆腐が入っても決して味がうすくならないスープ,ほどよい太さの麺,玉子の黄色とねぎの緑も美しく,紅生姜を入れた日にゃ信号機のような華やかさ!そしてやっぱり何よりもそのバランスのよいお味.

とっても美味しゅうゴザイマシタ.

因みに沖縄の天ぷらというとコロモにも味付けされていて,分厚いというのが定番だけど,ここの天ぷら(オイラが食べた魚は)は比較的コロモが薄かったッス.

そうそう,もし高江州そばに行ったら『お冷』の味を意識してみてくださいね.とっても美味しのでたぶん普通の水じゃないと思うヨ.

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2006年4月16日 (日)

ギョーカイ人がいっぱい

いーやーぐゎーの外観勝連城跡を観た後は宜野湾の三線屋に立ち寄る予定だったんだけど,思いのほか移動に時間がかかったので,那覇のホテルに戻ることにした.

夕方時に沖縄本島の都市部を車で走ったことがある人には常識だと思うが,“通勤ラッシュ”にハマってしまうと二進も三進もいかないのだ,特に那覇のソレは酷くて国道58号線や分岐する幹線道路が何キロにもわたって駐車場のようになってしまう.

外の掲示板 沖縄の貴重な時間を渋滞で浪費したくないから早めに撤収したってワケ.

この夜向かったお店は,あの小浜司さんがこの3月から始められた『いーやーぐゎー』.

昨年8月,氏が店長を務めていた『まるみかなー』で一度お会いしたことがあって,その時にはすでに「近い将来まるみかなーを辞める」のだとお話していた.

いーやーぐゎーの店内 約半年の充電期間を経た後に万を持して,ご自分の島唄カフェを立ち上げたと耳にしたので,今回早速お邪魔させてもらった.

お店の所在は那覇市寄宮1-10-15-2F,まるみかなーと同様の2階にあって,店を入ると正面にライブステージがある.

ステージ側から見ると順にテーブル席と左奥にカウンター,右の奥にはこじんまりした座敷という配置,それでも30人は入れないかなぁ・・・

今回オイラはカウンターで島酒を飲みながら小浜さんとユンタクさせていただきました.

小浜司 with モダン 一昨日は“具志堅京子”さん,昨日は“嘉手苅林次”さんの唄を聴いたのだとお話すると,嘉手苅林昌さんや竹中労さんのお話などをいっぱい聞かせて楽しませてくれました.

少しすると“NPO法人 調査隊おきなわ”の理事長の親○さんという方がお店に現れて,小浜さんに「オモシロイ若手の唄者を紹介して欲しい」なんてやりとりはじまり,それならjazzと民謡をミックスしたオモシロイ若手を今から紹介しようという運びになって,ほどなく小浜さんに呼ばれた『モダン(“もだん”かも?)』という女性ユニットがお店に現れ,取材の現場を目の当たりにすることになってしまった.

小浜司 with とっしぃ その後もいーやーぐゎーには『津軽三味線ふるさとへ還える~北の風(うるじんにし)を連れて~』で尽力されている○納さんがお店にいらして,これまた興味深いお話を聞かせてもらい,楽しい時間を過ごさせてもらいました.

○納さんに,「これから“島思い”に行くけどよかったら一緒に(車に)乗って行かないか」と誘っていただいたが,今夜大城先生はいらっしゃらないとのことだたので,オイラは別のお店に行くことにして店を後にした.

BRATTO BAR KARACARA 向かったお店は,桜坂劇場の正面に新しくOPENした『BRATTO BAR KARACARA』(久茂地にある「カラカラ」の2号店).

お店の前まで行ったのだが,残念なことにお休み.

この日(9日)は日曜日で,よくよく考えたら1号店も日曜はお休みなんだよね.

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2006年4月15日 (土)

勝連半島観光

伊計ビーチ タコライスで腹を満たした午後も午前中に引き続いて,中部の名所を観てまわることにした.

向かった先は,パーランクーを用いた独特なエイサーが伝わる地,『勝連半島』

勝連半島から海中道路を渡って,沖縄の中でも透明度が郡を抜いているといわれる“伊計ビーチ”→琉球の国づくりの神話にまつわる伝説の地“浜比嘉島”→世界遺産の一つ“勝連城跡”を観光した.

伊計ビーチは既に海開きしていて,海で泳いでいる人たちも見受けられたが,この日はあまり天気が良くなかったので,「透明度がバツグン」という印象は感じられなかった.

浜比嘉島の民家

浜比嘉島にはその島の名が示すとおり“浜”と“比嘉”という二つの集落がある.

いずれの集落にある家も,その造りは赤瓦屋根のものが目についたが,サラっとしか観なかったので,次回訪れたときには時間にゆとりをもって,ゆっくり“伝説の地”を実感したいと思う.

勝連城跡は世界遺産の称号を与えられていることもあってか,沢山の人が訪れていた.

勝連城跡 座喜味城跡にあるような城壁をクリ抜いたような出入り口はなく,ダイナミックで開放的な造りであることと,城内に御嶽が随所にあったのが印象的だった.

因みに沖縄に数多く残る城跡の中で,『瓦ぶきの建物』があったことが確認されているのはここ『勝連城』のほかには『首里城』と『浦添城』だけとのことだ.

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2006年4月14日 (金)

元祖キングタコス1号店

パーラー千里の外観 楽しい楽しい沖縄旅行の話は始まったばかり,まだまだ続くからね~(^^)

コザに宿をとったことで,9日は朝から中部をゆっくり見てまわれると思っていたのだが,夜遊びがすぎて床に就いたのが遅くなってしまったために結局スタートも遅くなってしまった.

チェックアウト後に“知花城跡”その後金武町の“マングローブ林”を見たところで,ちょうどお昼時になった.

せっかく金武町に来ているのだからということで,金武町のゲート通りに寄ってタコライスを食べることにした.

パーラー千里の店内 現地に到着するまでは,前は『パーラー千里』に入ったので,今回は『GATE1』にでも行ってみようと思っていたのだけれど,実際に店の前までくると何か不思議な吸引力がはたらいて,自然と足がパーラー千里に向いてしまった.

2年前に訪れたときと同様「前金制&セルフサービス」という店のシステムは変わっていなかった.

キャンプの近くに店を構えているお店は前金制が多いように思う.

タコライスチーズ野菜 店内には近代的なものは一つとしてないので,BGMで文化倶楽部(カルチャークラブ)の曲が流れ出すと,まるで今が1980年代であるかのように錯覚した.

そんなタイムスリップした空間で特製のサルサソースをブッかけて喰うタコライスは格別美味かった.

たぶん次回『GATE1』を目指してこのゲート通りに来たとしても,再びパーラー千里に入ってしまうんだろうなぁ・・・

そうそう「タコライス」にはミートしかトッピングされてないのでアシカラズ

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2006年4月13日 (木)

レストラン うりずん

和風定食
オイラが食べたかったのは“和食定食”なんかじゃなかったんだけど,朝食のメニューにはお目当ての『スパゲティ』はないとのことだったので,仕方なく和風定食にした.(結局今回もスパゲティにありつけなかった(涙)次回はゼッタイにを喰ってやる!)

そういえば昨年デイゴホテルに泊まったときも,朝は朝食メニューのみだったんだよね.オイラ学習機能ないかも・・・

うりずん 話は“和風定食”に戻るけど,デイゴホテルの『うりずん』は他の店にあるソレとはずいぶん違っていて,おかずの品数がご覧の通りものすごく多いのダ.

おかずを残すのがもったいなくて,おかずは全部平らげたけどご飯は半分以上残してしまいマスタ.

でもオモシロイでしょ,真ん中にあるメインディッシュに盛り付けられているのは,ベーコンに玉子焼きだからね.

だってコレってちょっとアレンジすれば“ハムエッグ”ってことだよ,「ハムエッグって明らかに和食じゃないじゃ~ん」と言いたいところだけど,ココが沖縄なのでこんなこともあまり気にならなかった.

この『うりずん』ではランチタイム(ディナータイムにもあるのかな・・・)には,“デイゴセットA”なるツワモノメニューもあるので,大食漢を自負する人は是非挑戦してみて下さいな.

うりずんのメニュー
デイゴセットAは,他店でいうところのいわゆる“Aランチ”である.

沖縄で“Aランチ”といえば,「エビフライ」「とんかつ」「ハンバーグ」「玉子焼き」等々が盛り付けられたボリューム満点の豪華洋食メニューと決まっているそうであるが,数あるAランチの中でもデイゴセットAは別格らしいッス.

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2006年4月12日 (水)

今は亡きその人の父は“島唄の神”と呼ばれる

嘉手苅林次さんのステージが22時からだと聞いていたので,22時に本日(4月8日)のメインイベントである『民謡スナックとみ子』に行った.

店に入ると,着物姿ですらっと背が高い目鼻立ちのいい男性がいて,あの人がかの嘉手苅林昌さんの息子の嘉手苅林次さんなのだと直ぐにわかった.

嘉手苅林次さんそれにしてもカンペキにしくじったze,の外観を撮りわすれちまった.

とみ子を記事にしている人は多けれども,お店の外観の画像をアップしているサイトをほとんど見たことがなかったので,一丁載っけてやっかとキバって行ったのに!クゥ~~~ッ

お客さんはオイラの外に年配の男性が1人で,オイラもその男性もカウンターに座っていた.

1回目のステージが終わると,林次さんはオイラの隣に座ってくれてとっても気さくにユンタクしてくれ,亡くなった父親(林昌さん)のことなどを色々と教えてくれた.

ユンタクさせていただくなかで,林次さんはオイラと同じ“牡牛座のA型”であることが判明,スゲェ嬉しくてますます自分が好きになっ・・・じゃなくて,気さくにユンタクしてくれる林次さんの大ファンになってしまいマスタ.

因みに嘉手苅林次さんの生年月日は“昭和30年5月11日”だそうです.

嘉手苅林次 with とっしぃ そして林次さんは会話の時に「とっしぃ(ホントは名字ネ)さんは~~なの?」という風な感じで,必ずと言っていいほど名前を呼んでくれました.

これは正直ウレシイですよ!
もうそれだけで感動なのに,「今年は本土で公演される予定はあるんですか?」と尋ねると「今のところはないけど,そういう予定がたったら連絡するから電話番号を教えて」と言ってくださった.(おこがましくも,電話番号のメモをお渡ししてきました)

更に今回の旅で三線を買おうと思っている話をすると,「よかったら紹介するので,その気になったらココへ電話して」と携帯電話の番号までいただいてしまった.

再びステージがはじまり何曲かした後,リクエストを求められたのでオイラはおとうがよく唄ったと言われている『白雲節』をお願いした.

_1_1 やがて唄がはじまると,全身鳥肌になって溢れる涙を抑えることができなかった.

林次さんが唄う『白雲節』に亡き父林昌さんの姿がダブったのだ.

ご生前の林昌さんをオイラは知らないけど,唄はCDで毎日のように聴いているので,その唄声は心に沁みている.

目を閉じて聴く林次さんの唄声は,まさに嘉手苅林昌そのものに聴こえた.

かくして第2部のステージが終わったのは1:30,お店は4時までとのことで最後まで楽しみたかったのだが,さすがに運転疲れもあって眠くなってきたので,断腸の思いで店をあとにした.

ホテルに到着した時間は2:00をまわっていた.

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2006年4月11日 (火)

コザの宿

デイゴホテル 今回の渡沖に利用した旅行代理店はいつもお世話になっている“ハックルベリー”

パックの内容は那覇に3泊するレンタカー付きのツアーだったが,コザで遊ぶ(飲む)にはどうしてもコザに宿をとらねばならなかった.

なのでツアーに含まれる那覇の1泊を捨てて,別にコザのホテルを手配した.

コザにはホテルがいくかあるけれど,以前も利用したことがある『デイゴホテル』にした.1年3ヶ月ぶりのデイゴホテルである.

207号室 このホテルは,コザでも老舗だけど数年前に改装されているので中はとてもキレイだ.

しかも,一部屋一部屋が大きくて広々としているのダ.

こんな感じ→

写真じゃちょっとわかりづらいケド普通のホテルの倍近くは広いと思う.

ロビーにはパソコンが2台置いてあり,無料でインターネットも使用できる.

207号室の絵 立地も“中の町社交外”方面に出るにも“コザ十字路”方面に出るにも便利ときている.

何よりも『嘉手苅林昌さんが,生前によくデイゴホテルのレストランでパゲティを食べた』というのだ.

他のホテルを選ぶ理由などオイラにはない.

昨年は食べそびれてしまったので,今回はゼッタイ喰ってやるゾ!

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2006年4月10日 (月)

Excellent !!

そば通を自認しているわけじゃないけど,レキオニスト(オイラが造った造語でいわゆる「沖縄病患者」を意味します)としては,ガイドブックやブログなどで話題にのぼるようなお店はやはり一通り押さえておきたい.

(↑テメー何気取ってやがる!ミーハーなだけだろが!)

ハイ,ゴメンなさいm(_ _)mそのとおりでごんす.

前田食堂 で,かねてから興味があり今回どうしても行きたかった大宜味村の『前田食堂』の“牛肉そば”(600円也)を喰らってヤラれてきました.

店内は手前にテーブル席が4つと,奥がお座敷というオーソドックスな造り.

オイラが店に到着したのは14時頃だったけど,店内はほぼ満席状態で人気の高さを物語ってマスタ.

店の外で少し待っていると程なく何人かのお客が,アホ面下げて出てき・・・・間違えた.満足そうに満面の笑みを浮かべて出てきた.

前田食堂の店内 (ニヒヒィ~そうこなくっちゃ,これは期待できますゾ~)

席に着くやいなやヨダレ垂らしながら「牛肉そば」と発したその声は,常軌を逸した期待感からカンペキにうわずってマスタ.

そして数分後オイラの前に出てきた器は,そばの姿がちっとも見えないほどこんもり盛られた“もやし&牛肉ちゃん”の山.

「そばを喰いたきゃ先ずはオレを喰ってからにしな」という挑戦に「おりゃ~!」と真っ向から勝負を挑んだ.

牛肉そば 軽いジャブのつもりで箸一つまみを口に放り込んだ途端,胡椒の風味が口と鼻腔に広がって,ほどよい塩味の美味さのカウンターパンチが返ってきてソッコーで白旗を掲げたね.

「そばが食べたいなんて思ったオイラが愚かでした.あなた様だけで十分でございますですハイ」

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2006年4月 9日 (日)

北谷にはタオル持参で

足湯今回の渡沖中のことを日々blogにアップするつもりで,初めてPCを持って旅に臨んだんだけど,結局イメージしていた“リアルタイム更新”は叶わんかったyo.

まぁそんなワケだから逆に開き直って“時系列”で旅を振り返りつつアップするのでヨロピク.

こっからは,BOKUNEN’S ARTの時間調整で立ち寄った『足湯』についての回想だよん.

今や北谷の新しい顔としてお馴染みのザ・ビーチタワー.

ザ・ビーチタワー その隣に“ちゅらゆ”という温泉施設(?)があるんだけど,入口の脇になんと無料の『足湯』がありやす.(あ~内緒にしてようと思ってたのに教えちゃった)

近くに無料の駐車場もあるし,なによりこの足湯も無料ということもあって,以前行ったときには結構混雑していたので,今回は何の期待もしてなかったんだけど,以外にも貸切状態だったのでホントにゆっくりできた.

ちゅらゆ 時間潰しのつもりでよった足湯だったケド,一人でのんびりできたことでかなり癒されちゃって,心のトゲがすっかり落ちちゃった.

この後,BOKUNEN'S ARTでお目当てのTシャツのサイズがなかったにもかかわらず,店員さんに
「おどりゃ~ナメとんのかい!」
などと下品な振る舞いに及ばなかったのも,この30分によるところが大きいッス

アッと言う間の30分だったケド思い出深いものとなりマスタとさ.

因みに2004年6月,友人のコネでまだ開業前の“ザ・ビーチタワー”にモニターとして泊まり,シーツを汚したのはオイラです.

大○さん,その節はお世話になりました(笑)

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2006年4月 8日 (土)

迷ったら買え!

BOKUNEN'S ART何年か前に北谷の『BOKUNEN'S ART』を訪れたとき,ステキな柄だなぁと思ったTシャツがあったのだが,そのとき一緒にいた友人が先に買ってしまったので,何となく買いそびれてしまった.

それは『BOKUNEN図』という柄で,その後“名嘉睦稔”の名を耳にするたびにオイラの中でそのBOKUNEN図のTシャツが思い出され,あのとき買っておけばよかったと後悔していたのだ.

BOKUNEN'S ARTの店内 なので次回渡沖したときには,ゼッタイにボクネンズアートで『BOKUNEN図のTシャツ』を買おうと決めていた.

10:30にBOKUNEN'S ARTを訪れると,まだ店は開店しておらずちょうど出勤してきたスタッフが開店は11:00からだと教えてくれた.

大宜味村まで足をのばす予定で先を急いでいたが,ここで諦めたらまた後悔するに決まっている.

仕方なく,ザ・ビーチタワーのそばにある“足湯”で時間を潰すことにした.

BOKUNEN図のTシャツ足湯でまったりしていたら30分はアッと言う間に過ぎ,再びボクネンズアートに向かった.

店に入り早速お目当ての品を物色,モノはあったがサイズがSSしかない,他のサイズはないかスタッフに確認したところサイズはもうSSだけとのことだった.

正直ショックだったけど,BOKUNEN図は写真に収めることとし,気を取り直して他の柄のTシャツをゲットして店を後にした.

皆さん人生は一度きり,たかが2~3千円で後悔することなかれ!

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2006年4月 7日 (金)

罰当たり者

2006年最初の渡沖は,ほぼ無計画な状態で始まった.

豊見城そば 今回は一人旅ということもあって思い立ったら直ぐに行動できるようレンタカー付のパックツアーにした.

往路便は8:15分羽田空港発で比較的早い時間であるにもかかわらず,今朝の羽田空港はとても混雑していて,その為出発が30分ほど遅れてしまったので,それに伴って那覇空港に着いた時間も定刻より30分ほど遅い11:15に到着.

その後の夜までの行動は一先ず割愛

19:30具志堅京子さんが経営する『豊見城そば』に向けて出発.

道に迷うこともなく19:50にお店に到着した.

てびちそば広い店内に先客は小さい子供を3人連れた親子は一組だけで,ほかに客の姿は見当たらなかった.

「明日はご先祖様を盛大に供養する清明祭(シーミー)なので,今日はお客さんがいつもより少ないんだ」というお店の人の話.

とりあえず「てびちそば」を注文した.

昨日デンワで確認した話では「20時から具志堅京子センセイのライブがある」とのことだったが,客の入り具合からさすがに不安になって聞いてみたところ,少し遅くなるがライブはやるということだった.

_011_1少ししてその親子連れも帰ってしまったので,店内にはオイラ一人だけになったとき,奥から具志堅京子センセイが現われて「こんな格好でゴメンナサイ.でもライブはやりますから」と言ってくれ,(写真のとおりの格好でやんす)果たして観客はたった一人という中でライブは始まったのだダ.

しかも京子さんはオイラ一人しかいないのに,唄う前にはきちんと唄の内容の説明,また,わかっている唄については作詞作曲者などを解説しながら唄ってくれた.

ステージは「多良間ションガネー」「ちぶみ花」「意見あやぐ」などなど40分位に亘った.

おとう素人がその道のプロを評することは気が引けるが,その唄声はとてものびやかでハリがあって,いわゆる“情け唄”を唄わせたらトップクラスではないかと感じた.

ライブ後は故嘉手莉林昌さんのお話や,7~8年前に安里勇さんと横濱の馬車道のお店で唄った話しなど色々と聞かせていただいた.

色々話しているうちにわかったのだが,本当のところ今夜は客が来ないのはわかっていたので,ライブはやめようと思っていたらしい.ところが,昨夜「明日は具志堅京子さんのライブありますか?」のデンワ(オイラがかけた)があったので,「これはやらねば」ということになったらしい.

具志堅京子 with とっしぃ 沖縄に来て泡盛を飲まない夜なんてありえなかったけど,今夜はいつまでも余韻にひたっていたい気持ちが圧倒的に支配していて飲みにも行かなかった.

因みにこのサプライズステージの御代は「てびちそば」代のみの600円のみでした.オイラ罰当たって早死にするかもね.

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2006年4月 6日 (木)

B級グルメツアー

どうしよう,どうしよう,どうしよう!!

「皮が破れてしまった三線を修理にだす」まぁこれは決定として,それからどうするかなぁ・・・?今回は“兎にも角にも沖縄に行く”で決めてしまったけど,4日間ボーっとしてても仕方ないしなぁ.

キヨちゃん食堂 明日から3泊4日で渡沖だというのに,何をするか全然決まってないよ~!

オイラの場合目的や計画といっても食事(酒宴)を何処にするかばかり決めて,いつも日中をどうするか決めてない為に後悔しているので,今回はしっかり計画するつもりでいたのにぃ~~~!

オイラのようなお気ラクな輩は,沖縄の先達への感謝を忘れない為に「沖縄戦跡系」は年に一度はゼッタイ行かねば,「世界遺産系」も何度観てもいいものだし,「家宝になるような三線探し」もしたいゾ,そうだ!hacchaki師匠が果たせなかったリベンジもいいなぁ「コザで“嘉手苅林次”氏の唄も聴きたい」,でもそうなるとコザに宿をとらねば,どうせ泊まるならやっぱり「デイゴホテル」だよなぁ,コザまで行くなら北部にも足を延ばそう,そうだ「前田食堂」に行こう!いや待てよ「パーラー千里」 のタコライスも捨てがたいな

悦ちゃん(桜坂)

ってだから食事はいいから昼間の計画を立てろヨ!(←オイラの中の日中クン)

・・・小浜司さんの“いーやーぐゎー”にも行きたいし

“いーやーぐゎー”は昼間やっとらんだろがぁ!!

・・・・・新しくオープンした“カラカラ”にも行き

ソレって飲みやじゃねぇのか!!

・・・・・・・大城美佐子センセイの“島思い”に

それも夜ッ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結局飯喰って民謡が聴ければそれでいいオイラなのでした.

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2006年4月 5日 (水)

小浜島の乱痴(ランチ)

昨年8月に訪れた小浜島のお話のはじまりはじまりぃ~~~パチパチパチ

“石垣島→小浜島”への航路には「にぃぬふぁぶし」「サザンクロス」「サザンパラダイス」「ちゅらさん」の4船が航行しているケド,ミーハーなオイラが選んだのは言うまでもなく『ちゅらさん』,ベタでしょ~(笑)

結

小浜島に到着したのはちょうどお昼時,自転車をレンタルして“こはぐら荘”を目指してペダルを踏んだんだけど,集落があるところまではひたすら上り坂なんだよね,おまけにこの日は雲ひとつない快晴でさぁ~・・・正直バイクをレンタルするんだったと,死ぬほど後悔した

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2006年4月 4日 (火)

日の出にリベンジ

去年の12月生まれて初めて宮古島に行った.(←30過ぎのオヤジが生まれて初めて言うな!)

「行けば行ったなりに見たいものややりたいことが見つかるだろう」ってな感じで,一先ず何の予定もなしにただ『宮古島に行く』それだけが目的で行った.

東平安名崎

宮古島について知っていることといえば

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2006年4月 3日 (月)

再会

明日離れて暮らす娘が横濱に遊びに来る.

去年の夏以来の再開だ.

今回は元妻の配慮でオイラのお袋も娘と約4年ぶりの再開を果たす.

この4月で小学校2年生になる娘は携帯電話を持っていて,メールや電話もすることができるし,成長ぶりは元妻が送ってくれるビデオテープや写真で知ることができるが,やはり実際に会えることはウレシイ

オイラは横濱だし娘は高知に住んでいるので,なかなか会えないけれど,それでも1年に2度ほどは会う機会がある.

新調したデジカメ 昨年の夏はUSJ(大阪)で会ったが,オイラが高知へ会いに行くよりは元妻が娘を連れて上京(?)することの方が多く,元妻にはホントに感謝している.

忙しい合間を縫って娘に会う機会をつくってくれてありがとう

そして娘をオフクロに会わせたいと言ってくれて,ありがとう

あの当時,オイラにもう少し素直に感謝する気持ちやゆとりがあれば,娘を不幸にすることもなかったのかもしれない・・・・

明日と明後日は新調したカメラでいっぱい娘を撮ろう!お天道様,明日と明後日だけはイジわるしないでくださいね

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2006年4月 2日 (日)

間の悪いオトコ

沖縄というところは何度行っても行く度に新しい発見がある.

以前首里を散策したときに,石畳界隈からゆいレールの“安里駅”まで歩いたことがあるんだけど,その道中こんなヘンテコな看板を見つけた

怪しい看板

そのときは一人だったんだけど,ツボにハマってしまい,あまりの可笑しさに思わず声をあげて爆笑してしまった.

ハッと我に返ってあたりを見回すと,怪訝な表情をしたおばさんがオイラを見ていた

たぶんおばさんは

『出たァ~~!!“変な人”だ』

と思ったに違いない.

おばさん違いますよ!!後生です.見逃してくだされ,ヌレギヌだぁ~!!

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2006年4月 1日 (土)

ウークイデビュー!

昨年の夏場にパックツアーで沖縄に行ったのがたまたまお盆だった.

5泊6日の内訳は,「15,16,17日が石垣島(川平泊)」「18,19日が本島(那覇泊)」だったのでウークイの夜は那覇にいたのだが,営業しているお店が殆どなくて開いている飲み屋を探すのが一苦労だった

BakuSunにてデビュー?

沖縄のお盆は内地のそれよりきちんとしている(?)ので,お盆はお店も閉めてご先祖さまの供養をちゃんと行うらしいのだ.

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