2006年4月19日 (水)

泡盛マイスターの店

泡盛楽園の外観 下北沢の『ごー家ー』(「3月25日」の記事参照)が大好きである.

メニューにない島酒も店長のコネクションで仕入れているので,「今日は○○というオモシロイお酒がありますよ」とオススメしてくれるなんてことは日常茶飯事,しかも店長の大濱さんはまだ若いけれど,泡盛にとても詳しいしお客の好みの味をきちんと覚えてくれているので(少なくともオイラの好みは覚えてくれていた),「とっしぃさんは田嘉里のお酒が好きだから,きっと△△もお口に合うと思います」という風にオススメしてくれたりもする.

カラカラ & ロックセット とても頼もしい店長さんなのだ.

大濱さんは出身が那覇ということもあって,当然(?)地元の飲み屋にも精通しているので,那覇の美味しい居酒屋さんを教えてもらったこともある.

そんな大濱さんが店長を務める“ごー家ー”に沖縄はおもろまちの『泡盛楽園』のチラシが置かれたのは何時のことだったろうか・・・

チラシのことを尋ねると「実は今度母がお店を出したので,機会がありましたら是非寄ってみてください」との回答.

泡盛楽園の店内 その時は(ふ~ん,そうなんだ.でも,おもろまちじゃ縁がないなぁ)と思っていたのだが,先日(3月25日)久しぶりに“ごー家ー”に行った際,『泡盛楽園』の話しになり,お店を経営されているお母様は“泡盛マイスター”の資格を持っていると伺い一気に興味が沸いた.

“泡盛マイスター”とは泡盛のよさや特徴を的確に伝えるプロを育成する目的で2004年3月に設立された『泡盛マイスター協会』が認定する資格(?)であるが,この資格を取得した人物として真っ先に頭に浮かぶのは『カラカラ』(オイラが愛読している季刊雑誌)の元編集長だった“長嶺哲成さん”だ.

カウンターに並ぶ甕 現在長嶺さんは他の仕事で多忙になった為にカラカラの編集長は退かれたが,『くーすBarカラカラ』の店長を務めている方で,オイラが尊敬する人の一人である.

どうも大濱さんの話からすると,お母様は泡盛マイスターの一期生である可能性が高いことがわかり,「これはタダモノではない!次回渡沖した際にはゼッタイ行ってみよう」と思っていたので,最終日の夜に立ち寄ることにした.

『泡盛楽園』の扉をあけると店内からBGMのJAZZが溢れ出てきて,何だかこれから楽しいことがおこるようなそんな気にさせられた.

店内には何故かミシン? 前もってお店に電話したこともあって大濱明子さんが「いらっしゃいませ,とっしぃさんですかお待ちしてました」と笑顔で迎えてくれた.

大濱さんのお母様ということで,失礼ながら勝手に枯れた女性をイメージしていたが,イメージとはまるで違っていて明るく華やかで魅力的な女性だった.

お店のスタッフは大濱さんのほかに女性が2人おり,お2人とも気が利いているうえに話しを盛り上げる術も長けていて,チームワークはバツグン.

ラフテー,ゴーヤちゃんぷる,ドゥル天 最初のカラカラは自分で好きな銘柄を選んだが,2つ目のカラカラを注文しようとすると,最初に注文した銘柄を確認したうえで,「○○という泡盛も美味しいですよ」と奨めてくれた.さすが“泡盛マイスター”である.

この日は先客で“那覇新都心地主協会会長”という方がお見えになっていて,お店のスタッフを交え5人で楽しく談笑しながら楽しい時間をすごされてもらいました.

あんまり楽しいもんだから,『泡盛楽園』正面の“スーパーホテル”に宿をとって延泊しちまおうかという気持ちにかられたケド,20時15分発の便に乗るために店をあとにしマスタ.

次回渡沖の際は是非また寄らせてもらいます.

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2006年3月20日 (月)

意志薄弱

ちゃんぷるぅ(外観) 昨日廃人になるほど飲んで,今朝は昼まで『トイレ→ゲロ→水』の悶絶地獄の無限ループを味わって「もう酒やめた!」って思っていたんだよ,ホント数時間前まではネ.

でも,一緒にライブを観に行ったchuraumi-ya@さんに「かるく行くでしょ」と誘われて,のこのこついて行っちまった・・・違うな,「わしたからだとアノ店が近いからそこにしよう」ぐらいのノリでオイラが連れて行ってしまったのダ.

ちゃんぷるぅの宴 入ったお店は『ちゃんぷるぅ家』.リトル沖縄の系列店でイチバン庶民チックな居酒屋です.

店員:ご注文は?
オイラ:珊瑚礁をカラカラで(←いきなり泡盛かよ!)
店員:飲み方はどうされますか?
オイラ:ロック(←正気なのか!)

わかりましたか皆さん,「舌の根の乾かぬうちに」とはまさにこのようなとってもロクデモナイ行為をいうのであります.

ふん!インストアライブ(無料)がとてもよかったのがいけないんだい!

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2006年3月17日 (金)

悪魔の肴(涅槃への誘い)

正直に白状しますが,今かなり酔っぱらってます.

なので,いつにも増して何が言いたいかわからん内容になると思いますが,平にご容赦くだされm(_ _)m

酒盗より美味い飯盗

オイラ「美味い酒を飲むと美味い肴を欲し」また「美味いものを食すと美味い酒が恋しくなる」のにゃ.

たぶんこれはオイラに限らず酒飲みに共通する,ごく一般的な心理だと思うのニャ.

高知県にはオイラの大好きな『酔鯨』という酒があるんだけど,この酒の一番のマリアージュは誰がなんと言おうと『飯盗』しかないと思っているのnya.

このとびきり美味い肴があれば,もう「やめられない,とまらない」のかっぱえびせん状態で,無限ループのカオスに陥るのダにゃ.

此れ無上の悦びなのニャ

今晩は気分がいいので,これからノンストップ無限ループの世界に旅立ちやす.

次回は涅槃で会いませう!

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2006年3月13日 (月)

美人なんだけど・・・

今帰仁酒造所の泡盛を初めて飲んだとき「うわぁ洋酒みたいだなコレ」と感じた.

オイラ泡盛は泡盛らしくあってほしいと思っているので,以来今帰仁の泡盛は敢えて避けていたんだよね.

昨日晩酌用の泡盛がなくなったので,近所のカクヤスに買いに行ったんだけど,最上段の高級泡盛の棚に陳列されていた今帰仁酒造所の『千年の響』が何となく気になって買ってしまったのだ.

千年の響いいでしょ~このボトルの雰囲気(ワクワク),今回はまさに外見に惹かれて手を出しちゃったんだぁ~~ウヒヒヒ.
どんな酒でもパッケージは重要だと思う.

殊に酒の場合あらゆる嗜好品の中で外見やネーミングは特に重要なのダ.ってオイラは思うyo

どんなに美味い酒でも透明のPETボトルや紙パックに入って売られていたら買う気もしないし,百歩譲って買って飲んだとしても興ざめしちゃう.

仮にトリスのような安酒でも重厚な甕に入っていれば飲む前の期待感も高まるし,ちっとは美味く感じるってもんでしょ

でも,オイラやっぱ今帰仁はダメみたい・・・

今帰仁ファンの方々スミマセン.まぁ味の好みは主観だからネ

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2006年2月28日 (火)

フェイク

Photo_34泡盛が好きな人なら誰でも知っているとは思うけど,沖縄では47の酒造所と1組合で泡盛が造られていて,それぞれの酒造所ごとに味も風味も全然違うのだ.

オイラも酒が好きな口なので,47全ての酒造所とはいかないまでも,ずいぶん色々な酒造所の泡盛を飲んでいるので,自分の好みははっきりしている.

とりわけ好きな酒が田嘉里酒造所の『山原くいな KUINA GOLD』.12年古酒だ.

オイラこの酒が1本は手元にないと精神のバランスを保つことができない.

_065最近は一般的にクセのない泡盛が好まれているので,良くも悪くも個性的な味わいの田嘉里は敬遠されるんだと思うけど,オイラの中で3本の指に入る酒である.

残念なことにこの『KUINA GOLD』が巷から姿を消してもう2年ほど経つ,写真(下)は1年ほど前に友人に頼んで入手したものだが,開封する日はいつになることやら・・・

今や「KUINA BLACK」(写真上)をラベルが金色なのをいいことに,GOLDと称して売っている店を多く見かけるが,これは販売店が知らずに間違っているか知ってて消費者を騙しているかのどちらかなので,要注意!

KUINA GOLDはもう手に入りません.

スズナリ劇場の下に『かいよい船』という下北沢では老舗の沖縄居酒屋(?)がある.ここはかつて竹中労や松田勇作も通った店で,オイラも一度夜を徹して(?)この店で飲んだことがある.そのときに店主の内間正善さんから「(松田)勇作もここ(田嘉里)の酒を愛飲していた」と聞いて,ミーハーなオイラはますます田嘉里のファンになったのでした.

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2006年1月21日 (土)

雪降る休日の正しい大人の過ごし方

Photo_11ダンディーな大人を気取るなら寒い外には一歩たりとも出てはイケません.

大人しく(?)家で「三線を爪弾きながらうまい泡盛をヤる」ただそれだけ.

ただし壊れるまでヤッてはダメです.くれぐれもご注意!
・・・ヒック

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2006年1月 9日 (月)

お宝開封!

玉友甕仕込 昨年入手した「玉友 甕仕込 12年古酒」です.

12年古酒ではあるけれど,瓶詰めされたのは1989年なので,12年古酒を5年瓶で寝かせたモノでありますヨ.

これを生産した「㈱石川酒造場」はおいらの大好きな酒造会社の一つです.

泡盛新しいケータイを買った記念(?)に昨日(2006.01.08)開封しちゃいました.
これはやっぱ絶品だワ!やる気にさせる味ですze!

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